2012年のご挨拶

2011-09-23_17.42.05.jpg2012年が始まりました。

昨年は、あらゆる意味で激動の、とても大変な1年だったと思っています。

3.11の震災は、とても多くの意味で、今、この国に生きている人々に、何か否応もなく色々な事を考えさせる大きなきっかけになったのではないかと思っています。

それでも、悪い事ばかりでは当然なく、とても大事なものがクリアになったり、そんな状況の中でも第17回公演を成功させる事ができたことは、劇団としての自信にも、また関係者全員にも、あらためて自分の中の芝居というものの位置づけをクリアに出来た意味のあるものであったと信じています。

まだまだ色々な不安も残る時代ではありますが、そんな中でも2011年を代表するキーワードとなった『絆』のように、やはり人は誰かと繋がって生きる希望を得る事が出来ると、TIME LIMITS作品の中で私が描き続けて来た事をあらためて信じ、感じる事が今年も多くなる様な気がしています。

また、劇場でお会い出来る日を楽しみに、日々精進したいと思っております。

どうか2012年が幸多きものとなります様、心から願っております。(祈る、より、願う、方が強い気がするのはなぜでしょう・・・。) 

 

2012年 新春 劇団TIME LIMITS 主宰 高木盛子

劇団ごあいさつ

time060403003002.jpg本日は、劇団TIME LIMITS公式ホームページに

越し頂き、ありがとうございますぴかぴか(新しい)

 

TIME LIMITSは横浜相鉄本多劇場をホームグラウンドに、1999年より活動を続けてきた劇団です。

 『天使が泣いた夜』『天使の素顔』『天使恋唄』の天使3部作を皮切りに、本格的に歌を芝居に入れ込んだ『LIVE』、TIME LIMITSと別メンバーで実験的な公演に挑戦した『HARU』、そして『月の舟』『月に願いを』『紅い月の修羅』『月の舟2005』と月時代絵巻シリーズ、大阪ロクソドンタ演劇祭受賞作『雪に咲く向日葵のように』、『此の夜の果てはブルー』『ASIAN BUTTERFLY』『輪命』では近未来アジアを舞台にサスペンス基調の作品を創り上げました。

映画の特殊メイク造形チームに協力を頂いて実現出来た、鬼と人の戦いを描いた『鬼が見る夢の名は修羅』、巨大カジノで繰り広げられる現在と過去がリンクするサスペンスドラマ『NIGHT EDEN』、そして、アンドロイドが心を持つ世界の中で、普遍的な人間の愛に焦点を当てた『緑の方舟』を2009年に上演。

2011年には久々の時代物作品『龍の戦誓』(りゅうのせんせい)の公演を控えています。 

芝居はエンタテインメントである、という当たり前の事実からブレない作品創りを心がけていますが、何か一つでもお客様の心に刻みこめる作品をという想いで、旗揚げより作品を創り続けています。

まだまだ文化芸術の類に国の援助や理解が低いこの国では、年齢を重ねる度に芸術(芝居)を続ける事が日増しに厳しくなるのが現実です。しかしながら、こんな時代だからこそ、やりたい、やり続けたい事に出会えたという素晴らしい事実を失わないで済むように、良い作品を創り続けられる様、願っています。

そして、私達の創る作品を、この先一人でも多くの方に観て頂けたらそれに勝る幸せはありません。 

今後とも、TIME LIMITSをよろしくお願い致します☆                                                        

過去の公演

天使が泣いた夜mini.jpg天使の素顔.jpgHARU.jpg天使恋唄.jpg月の舟.jpg雪に咲く向日葵のように.jpg 紅い月の修羅.jpg此の夜の果てはブルー.jpg月に願いを.jpg月の舟2005.jpg輪命.jpgasian_butterfly.jpg鬼修羅.jpgナイトエデン.jpg midorihohakobune.jpg ryunosensei.jpg

1999年 「天使が泣いた夜」

2000年 「天使の素顔」

2001年 「HARU」  「LIVE」

2002年 「天使恋唄」 「月の舟」 「月の舟/大阪Ver」

2003年 「雪に咲く向日葵のように」 「紅い月の修羅」

2004年 「此の夜の果てはブルー」

2005年 「月に願いを」 「月の舟2005」

2006年 「輪命」

2007年 「ASIAN BUTTERFLY」 「鬼が見る夢の名は修羅」

2008年 「NIGHT EDEN」

2009年 「緑の方舟」

2011年 「龍の戦誓」 

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